アロミックエアーのメリットとデメリットを解説!人気の香りも紹介

アロミックエアーってお洒落で良いけどデメリットってあるの?
今までのアロマディフューザーとどう違うの?

と悩んでいる方

・アロミックエアーのメリット
・アロミックエアーのデメリット
・アロミックエアーの人気の香り

について紹介します。

アロミックエアーは自宅で使うのは全然ありです!
金額こそ高くなりますが、それ以上の魅力やメリットが多くあります。

実際にアロミックエアーを使っている感想を交えて情報をまとめているので参考にしてくださいね。

アロミックエアーのメリット

アロミックエアーのメリットについて紹介します。
主なメリットは以下3点です。

・水なしでお手入れが楽
・詰め替えオイルがお手頃
・オイルの拡散調整ができる

アロミックエアーは金額こそ高いものの、それを上回るメリットが多くあります。

定期的な水の補充やお手入れ要らずの手間なしアロマディフューザー。
コスパ良しで毎日思う存分香りが楽しめる素敵な自分空間が得られます。

アロマディフューザーの面倒な手間を省きたい!という方にはアロミックエアーが断然おすすめです!
アロミックエアーのメリットについて、詳細を1つずつ解説していきます。

水なしでお手入れが楽

アロミックエアーの一番の良さといえば、アロマディフューザーの良いところだけを残し、水の補充の手間や定期的な掃除の手間がないことです。

これで毎日、後のことを考えずに思う存分自分空間を楽しめます。

詰め替えオイルがお手頃

オイルは専用の物を購入する必要があります。
天然100%の精油で17種類から選べ2790円になります。
これで2週間~1か月半程度も使用可能です。

この価格帯なら気軽に続けられ、日々のストレスを軽減できる最高のアロマディフューザーになります。

オイルの拡散調整ができる

アロミックエアーは思いのほかあっという間に香りが広がります。
香りの強さも強、中、弱の三段階で調整ができます。
さらにモーターの音がとても静かで気になりません。

自宅に設置しているだけで、癒しの空間が気軽に作れます。

アロミックエアーのデメリット

アロミックエアーにすることによるデメリットを紹介します。
アロミックエアーのデメリットは主に以下3点です。

・サイズが大きい
・専用アロマで種類が限られる
・使用頻度が高い人向き

アロミックエアーは購入金額が高いことが大きなデメリットとなります。
そのため、金額を安く抑えたい方にはオススメできません。

アロミックエアーのデメリットについて1つずつ解説していきます。

サイズが大きい

アロミックエアーのサイズ感はティッシュボックスを立てに置いたぐらいです。

アロマを拡散するだけなのでコンパクトサイズを想像して購入してしまうと、以外に大きく感じるかもしれません。
ちょっとした加湿器ぐらいの大きさのアロマディフューザーでも良いのか検討してから購入した方が良さそうです。

専用アロマで種類が限られる

アロミックエアーのアロマは専用オイルで17種類です。

専用オイル使用のみになるので、好きなオイルや17種類以外のオイルを楽しむことはできません。

使用頻度が高い人向き

アロミックエアーは電源オフにしていても揮発しているので使用頻度の低い人は勿体ないかもしれません。

使用頻度の低い人は、電源オフ時の揮発を少なくするためにオイル補充時に少なめに補充する方が良いです。

アロミックエアーの人気の香りは何?

アロミックエアーを購入するとき、香りをどれにするか悩みますよね。
そこで人気の香りをご紹介します。

1位 ファンシーベルガモット:フローラルなトーンを持った清々しい柑橘の香り


個人からサロン、クリニック、法人まで、多くの方に人気の香りです。
迷ったときにはまずこの香りから始めるのも手です。

2位 シトラスカクテル:フルーティーで甘くやわらかな香り


甘い香りなので気分を明るく穏やかにしたいときにおすすめです。

 

3位 フローラルガーデン:華やかで贅沢な空間を演出するエレガントな香り


気分を華やかにしてくれる香りで、特に女性やサロンで人気の香りです。

 

まとめ

今回はアロミックエアーのメリットデメリットを中心に紹介いたしました。
以下がまとめです。

『アロミックエアーのデメリット』
・水なしでお手入れが楽
・詰め替えオイルがお手頃
・オイルの拡散調整ができる
『アロミックエアーのメリット』
・サイズが大きい
・専用アロマで種類が限られる
・使用頻度が高い人向き

アロミックエアーは費用こそ掛かりますが、それを上回るメリットが大きくあります。
アロミックエアーを使ってみたい!という方は、多少費用に無理をしてでも導入する価値はあるので、是非検討してみて下さいね。