楽天edyとは?メリットとデメリットを解説!Edy機能付きクレジットカードがオススメ

楽天Edyは数ある電子マネーの中でも、使用可能店舗が多い&『楽天』というブランドの信頼感から人気の電子マネー。

普段から楽天市場や楽天カードを使っている人にとってはメリットが多くある電子マネーでもあります。

今回は

・楽天Edyの概要
・楽天Edyのメリットデメリット

について解説していきます!

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楽天Edyとは?概要を解説

楽天Edyは楽天が発行している電子マネーの事です。
使用可能店舗は全国各地にあり、チャージ方法も多様にある為かなり使い勝手の良い電子マネーとして人気。

楽天Edyのカードは2種類

・楽天Edyポイントカード
・楽天Edy付きクレジットカード

その名の通り電子マネーとしての機能だけのポイントカードか、クレジットとしても使えるカードかの違いです。

それぞれの特徴は以下です。

 

項目 楽天Edyポイントカード 楽天Edy機能付きクレジット
会費 初回購入440円 0円
発行期間 数日 数週間
ポイント還元率 0.5%(200円で1ポイント) 0.5%(200円で1ポイント)
クレジットチャージで+0.5ポイント(100円で1ポイント)
使用可能店舗 コンビニ、スーパー、飲食店、ドラッグストア、雑貨屋、ホテル、ネットショップなどなど
楽天Edyの加盟店一覧
コンビニ、スーパー、飲食店、ドラッグストア、雑貨屋、ホテル、ネットショップなどなど
楽天Edyの加盟店一覧
チャージ方法 現金、クレジットカード 現金、クレジットカード
特典 300ポイント付与 5,000ポイント付与

楽天Edyが持つメリットや、どちらのカードを使うべきかなど解説していきます

 

楽天Edyのメリット

楽天Edyのメリットは以下の4つ

・使用可能店舗数が圧倒的に多い
・ポイントが溜まりやすい
・チャージ、支払いが楽(オートチャージ有)
・チャージできるクレジットカードが多い

 

使用可能店舗が多い

楽天Edyが使用できるのは全国450,000店舗以上。

主に使えるお店の例は以下です

『コンビニ』
・セブンイレブン
・ローソン
・ファミマ
・ミニストップ
・デイリーヤマザキ
・セイコーマート
・ポプラ
その他多数
『スーパー』
・イトーヨーカドー
・ピアゴ
・アピタ
・サミット
・関西スーパー
・平和堂
・サンマート
・ヨークマート
その他多数
『ドラッグストア』
・ツルハドラッグ
・マツキヨ
・クスリのアオキ
・スギ薬局
・ココカラファイン
・ウエルシア
その他多数

他にも百貨店やモール、飲食店、ホテルや旅行、ネットショッピングなど生活する上で必要な支払いはほとんどが可能です。

ペイペイ、IDに次ぐ使用可能店舗が多い電子マネーとなっています。

ポイントが貯まりやすい

楽天Edyのポイントが貯まりやすいのは、使用可能な店舗が多いだけではありません。

・クレジットカードチャージでポイントが付く
・ポイントアップキャンペーンが常に行われている

楽天Edyは通常だと200円で1ポイント(還元率0.5%)

ですがクレジットカードでチャージをすると、チャージ分のポイントが付きます(楽天カードなら0.5%)
なので100円で1ポイント(還元率1%)となり還元率がかなり高いです。

さらに店舗毎や楽天から行われているポイントアップキャンペーン。
これは色々なキャンペーンがあり、ほぼ毎日のようにチャンスがあります。

『主なポイントアップキャンペーン』
・ポイント5倍デー
・楽天カードでチャージすると全額還元チャンス
・Edyで支払いをすると最大40%還元
・レンタカー利用で1000円分のポイント還元
などなど

通常に現金で支払うより圧倒的にお得です

チャージ、支払いが楽

楽天Edyのチャージや支払いは多用なのでかなり便利です

●支払い方法
・Edy付きクレジットカード
・Edyポイントカード
・おサイフケータイ
●チャージ方法
・クレジットカード
・現金
・おサイフケータイ

おサイフケータイにも対応している為、チャージも支払いもスマホ一つで完結できます。

使い方などの詳細は以下公式サイトを確認下さい

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また、楽天のクレジットカードを使う場合はオートチャージ機能も使う事が可能です。

基本的に電子マネーはチャージしてある金額以上の買い物は出来ません。
ですが、オートチャージ機能を使えば足りない場合は自動でクレジットからチャージしてくれます。

例えばEdy残高が500円で、1,000円の物を支払いする時でも購入が可能という事です。(自動でチャージして払ってくれる)

こちらも使い方などの詳細は公式サイトを参照ください

 

 

使用可能なクレジットカードが多い

楽天Edyのチャージに対応しているクレジットカードは全部で33種類。

大手のクレジットカードであれば使えない事はまず無いかと思います

●使用可能な主なクレジットカード●
・楽天カード
・アメリカンエキスプレス
・三菱UFJニコスカード
・UFJカード
・オリコカード
・エポスカード
・JCB
・三井住友

⇒使用可能なクレジットカード一覧はこちら

但し、ポイントアップキャンペーンの対象となるのは楽天カードが多いので、楽天Edyを使う場合は楽天カードの使用を推奨します

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楽天Edyのデメリット

メリットの多い楽天Edyですが、当然デメリットも存在します。

楽天Edyのデメリットは以下3つ

・楽天の期間限定ポイントはEdyに変えれない
・Edyは現金に戻す事が出来ない
・200円未満の支払いはポイントが付かない

 

期間限定ポイントはEdyに変えれない

Edyの支払いや、楽天カードでの支払いで貯まった『楽天ポイント』はEdyに交換する事が可能です。

ですが期間限定の楽店ポイントはEdyに交換が出来ません。

これは公式サイトでも以下のように記載がありました

※期間限定ポイントや提携先からのチャージポイントなどはチャージできません。
引用元:https://edy.rakuten.co.jp/howto/card/edy_rpointcard/rsp_exchange/

これは期間限定ポイントをEdyに変えると、期間関係なく使えてしまうので、それの防止ですね。

とはいえ期間限定ポイントは楽天市場の買い物などで使えば良いのでそこまで大きなデメリットではありません。

 

Edyは現金に戻す事が出来ない

Edyは一度チャージすると、払い戻しは不可です。

Edyを使うのを辞めたいと思った場合は、残高分を使い切るしかありません。

また端数が残る場合は、使えずにそのままになる可能性もあります。
チャージ金額と支払い金額を調整すれば、残高0にすることもできますが。

ずっと使い続けるのであればこちらも大きなデメリットにはなりませんが、他の電子マネーに変えようかなと思った時には端数分損する可能性があるという事ですね。

 

200円未満の支払いはポイントが付かない

Edyは支払い200円で1ポイントが付く為、200円未満の支払いではポイントが付きません。

少額の支払いの場合は、Edyではなくクレジットカードなどを使用する方がお得という事ですね。

ポイントを付ける為に200円以上の買い物にしようとすると、本末転倒な感じがするので、ポイントは諦めるかクレジット払いのどちらかとなります。

 

楽天Edyを使うならクレジットカード付きがオススメ

メリットの多い楽天Edyですが、使用するのであればポイントカードではなく『Edy機能付き楽天カード』がオススメです。

クレジットカードは既に持ってるからEdyポイントカードだけあれば良いと思う方もいると思います。
ですが『Edy機能付き楽天カード』でないと、得られないキャンペーンやメリットがあります

●Edy機能付き楽天カードを使うメリット●
・発行手数料0円(本来ならEdyポイントカード発行に330円掛かる)
・オートチャージ機能が使える
・楽天カード限定の還元キャンペーンが多数ある
・楽天ポイントが貯まりやすい=Edyのチャージがお得

また、今なら楽天カードは発行するだけで5,000ポイント発行。
楽天Edyに500円分チャージされた状態で発行される。

更に年会費も入会金も0円と損する事がありません。

楽天カードを使わないでEdyポイントカードとして使うとしても、発行したほうが圧倒的にお得なんです。

楽天Edyと楽天カードの組み合わせが最強なので、お得に活用しましょう。

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