スマホまもる君のメリットとデメリットを解説!ナビ画面にも使える?

皆さんはスマホを壊してしまった経験はありませんか?

機械なのでいつかは壊れてしまうものですが、スマホは毎日使うものなので、ふとした瞬間に壊れてしまいます。

そんな中、今SNSでバズっているのが「スマホまもる君」というスマホアイテムです。

画面を塗ってコーティングすることで、保護フィルムのように画面を守れるスマホまもる君。

まだそれを使ったことがないという人にとっては、「本当に使える?」「壊れない?」という疑問をお持ちかと思います。

ということで今回は、

・スマホまもる君のメリット
・スマホまもる君のデメリット
・スマホまもる君の他の使い方

についてまとめてきました。

スマホまもる君のメリットは、汚れにくかったりブルーライトカット作用があることで、デメリットは滑りやすくなったり加工が見えないことです。

またスマホまもる君は、スマホ以外のカーナビなどの機器にも利用できます。

質問サイトや大手ネットショッピングの口コミ、SNSなどの声などに基づきまとめてきましたので、スマホをお持ちの方はぜひ続きをご覧ください。

スマホまもる君のメリット


スマホの画面を保護できるスマホまもる君。

スマホの画面に塗ることで簡単に保護ができるスマホまもる君ですが、そのメリットはなんなのか?

・汚れにくい
・操作性がアップする
・ブルーライトカット作用
・抗菌、殺菌作用

という4つについて解説します。

汚れにくい

スマホまもる君をつかうと汚れが付きにくいです。

スマホまもる君はガラスコーティングによってスマホを守るので、汚れにくくお手入れも簡単です。

水拭きすることも可能で、塩素系以外の洗剤なら画面に使用することもできます。

操作性がアップする

メリット2つ目は操作性のアップです。

ガラスコーティングのため指の滑りが良くなり、スマホの操作がより楽になります。

スマホまもる君の場合、通常のフィルムタイプのカバーよりも操作低下が起こりにくいです。

ブルーライトカット作用

ブルーライトカット作用があるのもスマホまもる君の効果の一つです。

ブルーライトは目の疲れの原因とされていますが、スマホまもる君でコーティングすることで、約90%のブルーライトがカットされます。

抗菌、殺菌作用

4つ目のメリットは抗菌や殺菌作用です。

スマホの画面は世界一汚いと揶揄されるほど菌などが付着していますが、スマホまもる君を使用することで菌が付きにくく、また殺菌の効果がプラスされています。

と、以上がスマホまもる君のメリットです。

汚れにくい、ブルーライトカット作用は他の保護フィルムでもある効果ですが、スマホまもる君はそれよりも高い効果を発揮します。

貼るよりも塗るだけというのも簡単で、気軽に使えるのがメリットです。

スマホまもる君のデメリット

ガラスコーティングが簡単にできるスマホまもる君。

多くのメリットは逆に、今度はそのデメリットについて、

・滑りやすくなる
・塗ったのが見えない

という2つについて解説します。


滑りやすくなる

デメリット1つ目はスマホが滑りやすくなってしまうことです。

メリットでは操作性のアップと言いましたが、その効果を逆にとらえると滑りやすくなるということです。

塗った部分が滑りやすくなってしまうことで、取り出す時や操作時に落としてしまう可能性もゼロではありません。

塗ったのが見えない

スマホまもる君は塗ったかどうかがわかりにくいです。

スマホまもる君は薄いガラスコーティングをするため、それが塗ってあるかどうかがわかりにくくなってしまいます。

目では見えにくいので、塗ったかどうかが人によっては判断が難しいのがデメリットです。

と、以上がスマホまもる君のデメリットです。

滑りやすくなることやコーティングが見えないことなどがそのデメリットです。

とはいえこれらデメリットはメリットの裏返しとも取れるので、ある種仕方ないことなのかもしれません。

スマホまもる君はナビ画面にも使える?

塗って画面を保護できるスマホまもる君。

そんなスマホまもる君ですが、他にはどんな使い方ができるのか、気になる方も多いことでしょう。

スマホまもる君ですが、それはスマホ以外の機器でも使用できます。

主な用途はスマホの画面用ですが、しかしその用途は幅広く、他の場所でも使っている方がネット上では多くいました。

このアイテムのレビューをいくつか紹介します。

「ナビ画面,メータパネル,バックミラー,スマホ4台,メガネ,財布に入れるカード類(IC電極部は除く)にも各1回施工しました」
「車の内装(インパネ、スイッチ周りのピアノブラック部分、メーター、ナビ画面などのツルツル面)に使用してみました」
「あと車のナビの画面と木目部分に使用しました びっくりしたのは細かい傷が目立たなくなり車内がきれいになりました ナビ画面はホコリも付きづらいようです」

とこのようにスマホまもる君は他の場所でも使えるようです。


主な場所は車関連の場所であり、カーナビやピアノブラック部分などにも使うことができ、その他にはメガネやカードにも使われているようです。

塗るだけでガラスコーティングが可能ということで、その他にもタブレットやカメラのレンズ、指輪など、様々なアイテムにも使える汎用性があります。

皆さんも気になる場所にスマホまもる君をぜひ使ってみてください。

まとめ

塗ってガラスコーティングができるスマホまもる君。

そんなスマホまもる君のメリットやデメリットについて紹介してきました。

今回のまとめはこちら↓↓↓

『スマホまもる君のメリット』
・汚れにくい
・操作性がアップする
・ブルーライトカット作用
・抗菌、殺菌作用
『スマホまもる君のデメリット』
・滑りやすくなる
・塗ったのが見えない

スマホは毎日使うものなので、汚れにくかったりブルーライトカットができるのは便利なメリットですね。

スマホ以外にもカーナビやカメラ、パソコンなど、その他にも場所に使える汎用性が高いのもこのアイテムの人気の秘密のようです。

では、ここまでご覧いただきありがとうございました。